以下の表は、応答ファイルのインストール中に検出される可能性のあるエラー戻りコード (1 次および 2 次) を表しています。
エラー・コード値 | 説明 |
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0 | アクションは正常に完了しました。 |
1 | アクションは警告を返しました。 |
67 | インストール中に致命的エラーが発生しました。 |
エラー・コード値 | 説明 |
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3 | パスが見つかりませんでした。 |
5 | アクセスが拒否されました。 |
10 | 環境エラーが発生しました。 |
13 | データが無効です。 |
16 | DAS 作成は失敗しました。 |
17 | インスタンス作成は失敗しました。 |
18 | データベース作成は失敗しました。 |
19 | フィックスパックのイメージはインストール済みの製品より低いレベルです。 |
20 | フィックスパックのイメージはインストール済みの製品と同じレベルです。何も更新されません。 |
21 | 選択された場所に、DB2® 製品はインストールされていません。 何も更新されません。 |
22 | 既にインストールされている DB2 製品をアップデートするには、db2setup コマンドの代わりに、installFixPack コマンドを使用します。 |
87 | パラメーターのうちのいずれかが無効です。 |
66 | インストールはユーザーによって取り消されました。 |
74 | 構成データが壊れています。サポート担当者に連絡してください。 |
76 | この製品のインストール・ソースが使用できません。 ソースが存在し、アクセス可能であることを確認してください。 |
82 | 別のインストールが既に進行中です。このインストールを続ける前に、まず前のインストールを完了してください。 |
86 | インストール・ログ・ファイルを開いているときにエラーが発生しました。 指定されたログ・ファイルのロケーションが存在し、書き込み可能かどうかを確認してください。 |
97 | このインストール・パッケージは、このプラットフォームではサポートされていません。 |
102 | この製品の別のバージョンが既にインストールされています。このバージョンのインストールを継続できません。 |
103 | コマンド行引数が無効です。 |
143 | システムにはインストールを続行するために十分なフリー・スペースがありません。 |